認定駐車場とは国土交通大臣が建物として認可し、防災面や構造の安全性の基準をクリアした営利目的で経営される認定駐車場です。認定駐車場は都市型立体駐車場に多いのですが、地下式ではなく地上式の立体駐車場の利用が良いです。近年ではコインパーキングが多く、青空駐車が一般的ですが、雨風の影響を受けやすく、鳥の糞などの害を受けることがあります。屋根のある場所での駐車であればこのような被害を受けることがありません。

立体駐車の場合屋上階以外の駐車であれば屋根が付いているので安心です。建物が耐火構造であり、火災のなり難いのと、一定間隔で防災器具の設置があり、万が一の自動車火災の際に対しても安心の備えがしてあります。また、近年パーキングでの犯罪が多いため、防犯カメラの設置が多く、車上荒らしや当て逃げ等の懸念も低いです。機械式パーキングでは、機械の保守点検などが行われるためコストがかかる面から駐車料金が高くなることがあります。

自走式の場合、メンテナンスフリーとなります。自走式の建物の内側の骨組みがむき出しとなっていることが多く、築年数が20年程度の建物で鉄骨部分にアスベストが使われていることがあるため、健康上の問題が生じることがあるので注意しましょう。大型ショッピングセンターや百貨店などに隣接するパーキングは雨の日に傘をささずに移動ができるという点も魅力の一つで、契約していれば定額のお買い物で料金が割引されるなどのメリットがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です